掛け声の紹介

+ボタンをチェック

踊りのスタート合図として最も親しまれている掛け声です。
やっとさー!「久しぶり!やっと会えた」や、やっとやっと!「お疲れ様!頑張ろう!」といった

エネルギー交換のような意味も持ち合わせています。

「えらいやっちゃ」は関西弁の「えらいこっちゃ(大変だ)」に由来し、
大変だけど平気!楽しく踊ろう!といった、陽気さや楽しさを表現しています。
えらいやっちゃは、凄い奴だなぁ!という意味も含まれているそうです。

「猪豆食って」の部分は、農作物を荒らす猪を追い払う言葉が用いられています。
歌詞の終わりには、「ホーイホイホイ」という掛け声が入るのが特徴です。
阿波踊りの雰囲気を伝える囃子言葉の一つにも
なっています。

「」にはそれぞれの連の名前がはいり、観客に連の名前を覚えてもらうポイントになっています。踊っているときはもちろんのこと、踊りが盛り上がってきたときによく使われます。
この掛け声は自分たちのモチベーションやテンションもあがっていきます。

新町橋とは、徳島市内を流れる新町川に架かる橋で、多くの観光客が訪れる場所です。
厳しい風紀規制に反対した町民がこの橋まで歌いながら踊ったことが由来となっています。
今では「新町橋まで踊りにいこうよ」と粋な誘い・呼びかけにもなっています。

これは言わずと知れた、全国的に有名な徳島阿波おどりのフレーズです。
見て損をするよりも踊って楽しんだ方が得だよという前向きな掛け声です。
「一緒に踊ろうよ」という呼びかけにもなっています。

徳島城完成(1586年頃)際藩主蜂須賀家政が「好きに踊れ」と城下の人々に許可したという説があります。阿波の殿様は阿波踊りを民の踊りとして見守り、育んでくれていたそうです。許可した蜂須賀様に感謝と敬愛をこめて、今でも歌い継がれています。

この掛け声は女性(女踊り)の高い声にぴったりのフレーズです。心がウキウキと高揚し、思わず踊り出したくなる最高の楽しさを表現しています。
お囃子や踊りに私の心も浮き浮きしてきたという意味でも使われています。

踊り出しに使われる「数え歌」の定番のフレーズで、もともとは手遊び歌などがベースになっています。
1度踊り出したら楽しくて止められないというの分かりやすく表現していて、阿波踊りの特有の熱狂さを醸し出しています。

前の踊り手に負けず、張り切って踊れ!という祭りの活気と一体感を表しています。主に女性(女踊り)が踊る際に使われていて、元気に踊りましょう!という意味も込められていて、華やかであり少し威勢のいいフレーズとなっています。

まだまだこれからもいくぞ!踊るぞ!という、気合いややる気を表しています。観ている人も、踊っている人も、まだまだ楽しもう!という、お祭りやイベントを盛り上げるのにもってこいの掛け声です。まだまだ踊っていたい気持ちにさせてくれます。